11:06 2021年10月16日
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ベルギーのフランデレン地域のドロンゲン市に世界ではじめて自然に優しい墓地が開設された。この墓地は、特別に環境に優しい埋葬を予定しており、完全な生分解性の棺が使用され、墓石も置かれない。

サイト「The Mayor」によれば、敷地内には舗装道路がなく、墓の境界もない。あるのは木製のベンチと案内版だけ。故人を偲ぶため、親類や友人らは、敷地の桜の木に故人の名の入った巣箱を掛けることができる。

新しい墓は販売されず、25年間のレンタルが可能。プロジェクトの考案者によれば、この期間に遺体は完全に自然と融合するという。

考古学者らがその領内で青銅器時代の古墳(埋葬用の建造物)を発見している。その周辺には木製の杭が立ち、壕が掘られている。そこで遺骨の入った骨壺を保管することができる。

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ベルギー, 自然, 環境
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