12:26 2021年10月16日
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11日、中国雲南省の昆明市で生物の多様性を話し合う国連の会議、第15回生物多様性締約国会議(COP15)が開幕した。NHKが報じた。

「生物多様性条約」は1992年、ブラジルのリオデジャネイロで開かれた国連環境開発会議に合わせ「気候変動に関する国際連合枠組条約」(気候変動枠組条約)とともに採択された。現在、世界190か国以上が参加しており、締約国会議は2年に1度の割合で開催され、今回はその15回目。

NHKの報道によれば、今回のCOP15は2010年に名古屋で開催のCOP10で採択された、「少なくとも陸域17%、海域10%」が保護地域などにより保全されるという「愛知目標」に続いて、新たな国際目標の採択に向けての議論が交わされる。

議長国の中国は、陸地の自然保護区が愛知目標を上回る国土の18%を占めるまで増えたことなどの成果を強調した。
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