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アストラゼネカ社、新型コロナワクチンを回収

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アストラゼネカ - Sputnik 日本, 1920, 08.05.2024
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英製薬大手アストラゼネカは、同社と英オックスフォード大学が開発した新型コロナウイルスワクチン「バキスゼブリア」を全世界で回収し始めた。英紙テレグラフが伝えた。
同紙によると、アストラゼネカは市場でより効果性の高い最新ワクチンが余っており、「バキスゼブリア」の需要が低迷したため回収すると説明。すでに生産、販売も終了しているという。これに伴い世界各国における販売許可も撤回する。
アストラゼネカは「30億回分以上のワクチンが全世界に送られ、650万人の命が救われた」と主張。一方、今年2月にはワクチン接種後の副作用として血小板減少症を伴う血栓症(TTS)が発生する可能性があると認めたと報じられている。
血栓症の発生は極めて稀で、10万人あたり1人未満とされている。欧州医薬品局によると、接種した2500万人中少なくとも86人で確認された。英国では被害者や死亡した接種者の遺族ら50人が、アストラゼネカを相手取り訴訟を起こしている。
アストラゼネカ製ワクチンをめぐっては接種開始当初、血栓症の懸念から欧州各国で使用が中止された。日本でも同様の理由で40歳未満は接種の対象外に。
厚労省によると、日本に供給されたアストラゼネカ製ワクチン全5770万回のうち、国内に配送されたのは20万回分のみ。残りのうち4400万回分は海外に供与され、1350万回分は有効期限を迎えたため2022年9月で廃棄された。
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