2012.03.15 , 19:31

マンモス 日本でクローン作成の可能性

マンモス 日本でクローン作成の可能性

   東シベリア北部のヤクート(サハ)共和国のヤクートで発見されたマンモスの子供「ユキ」のクローン作成は、韓国ではなく日本の研究者らによって行われる可能性がある。

    複数のマスコミは、スキャンダルで有名な韓国の生物学者・黄禹錫(ファン・ウソク)氏が、マンモスのクローン作成に取り組むと報道したが、ロシア科学アカデミーシベリア支部はこの情報を否定した。黄禹錫氏は過去に論文を捏造し、研究費横領などの容疑で有罪判決を受けている。

     インターファクス通信が伝えるところによると、マンモスの生物学的素材は、すでに15年にわたって先史時代生物のクローン問題に取り組んでいる日本の近畿大学へ送られる。

    ヤクート科学アカデミー・マンモス動物群研究部門のプロトポポフ責任者は、「日本の研究者のための生物学的素材は、持ち出しに多くの手続きが必要なため、まだ我々のもとにある。近畿大学には、秋以降に送られる可能性がある。」と伝えた。

 

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