ウクライナでの露特別軍事作戦

マリウポリ市長が市外へ脱出=現地メディア

マリウポリ市のワジム・ボイチェンコ市長は、市内にインターネットの通信状況がないことを理由に、市外へ脱出した。ウクライナ・メディアの「Strana.ua」が報じた。
この記事をSputnikで読む
ドネツク州軍事本部のパーベル・キリレンコ氏が説明したところによると、ボイチェンコ市長は通信状況がないことを理由に脱出したという。
市長は現在、市外からウクライナ軍や当局と連絡を取り合っている模様。
関連ニュース
海外メディアの記者がキエフで死亡
ロシア 9月16日から欧州人権条約を離脱
コメント