2014.09. 1 , 16:39

露中間で世界最大のガスパイプライン敷設プロジェクトが始動

露中間で世界最大のガスパイプライン敷設プロジェクトが始動

  プーチン大統領は、ガスパイプライン「シーラ・シビーリ(シベリアの力)」に比類できるものは近未来の世界には登場しないとの確信を表した。大統領は9月1日、極東ヤクート共和国で同パイプラインの敷設工事着工を記念した式典に参加し、ロシアと中国は世界最大の建設プロジェクトに着手すると語った。

  プーチン大統領は記録の塗り替えが問題ではなく、ロシア、中国双方にとってこのプロジェクトが非常に重要な意味を持つものであることを強調。このプロジェクトはロシアのガス輸出を可能にするだけでなく、自国東部地域、極東、東シベリアのガス化拡大に貢献する。

   ガスパイプライン「シベリアの力」はロシア産天然ガスをヤクート共和国から沿海地方、アジア太平洋地域に供給する。パイプラインは総延長3000キロ、供給能力は年間380億立方メートル。

   タス通信、リアノーボスチ通信

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