2015.02. 5 , 01:18

中国航空会社、立ち席導入へ

中国航空会社、立ち席導入へ

中国の格安航空会社「スプリング・エアライン」は乗客に立ち席を用意しようとしている。情報サイトMarketWatchが中国国営ラジオの報道を引用して伝えた。「スプリング・エアライン」はこれによってチケットの価格を下げられると指摘。

「スプリング・エアライン」は以前も同様の発案を行なっている。2008年、中国の正月(春節)を前にチケットが不足したときもヴァン・チジェンフア会長は立ち席券の販売に踏み切った。

「スプリング・エアライン」は、機内の立ち席導入には多くの条件がからむとして、「飛行機のメーカーと合意し、政権の承認をとりつけ、乗客がこの案を受け入れるよう説得せねばならない」と説明している。

これより以前、類似した発案はアイルランドのRyanair Holdingsなどからも出されていたが、安全基準が立ちはだかり、立ち席導入の許可を得た航空会社は一社もない。

 

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