2014.11.26 , 12:18

Tu-134、乗客らに押してもらってやっと離陸(ビデオ)

Tu-134、乗客らに押してもらってやっと離陸(ビデオ)

イガルク市(クラスノヤルスク地方)の空港で、低温のため航空機が滑走路に張り付き、乗客らに押してもらってやっと離陸となった。同地方はマイナス50℃の寒さに見舞われていた。厳寒下、一昼夜にわたり放置されていた航空機が滑走路に癒着したのだ。

厳寒のために離陸ができず、乗客らが「支援に回った」。牽引車の加勢もあって、航空機はやっと滑走路から離れた。接合部が損傷する危険のある、航空機にとっては荒治療であった。しかし幸い無事に運び、フライトも成功した。乗客らは多少の遅刻とともにクラスノヤルスクに無事到着した。

ノリリスクの交通当局が調査を行っており、それをもとに、空港、乗員、航空会社、また男気あふれる乗客たちへの評価がなされる。

インターファクス

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