世界のゲーム業界をけん引した任天堂の岩田社長死去

© AP Photo / Koji Sasahara岩田聡氏
岩田聡氏 - Sputnik 日本
日本の大手ゲーム機メーカー「任天堂」の岩田聡(サトル)社長が胆管腫瘍のため、11日京都市内の病院で亡くなられた。55歳だった。岩田氏は、ロシアを含め世界中で「スーパーマリオ」を生み出した人として知られている。

岩田氏はゲームソフト会社の社長を経て「任天堂」に入社し、2002年42歳の若さで社長に抜擢された。

氏はかつて、ファミリーコンピューター用ソフト「スーパーマリオ」の開発に参加した。多くの専門家達は、このゲームは現代文化に非常に大きな影響を与えたと見ている。例えば「スーパーマリオ」はコンピューターゲームの最もよく知られたキャラクターとなり、ギネスブックでは、コンピューターゲームのキャラクター・ベスト50のトップに輝くなど、いくつもの記録を打ち立てた。

1993年には、ゲームをもとに50億円の制作費を投じて「スーパーマリオ 魔界帝国の女神(Super Mario Bros.)」が製作された。これはテレビゲームをもとにした、初めての本格映画として注目された。

Sputnik/日本一同、ロシアの子供達に、そして大人達に楽しい夢をプレゼントしてくれた才能豊かな岩田さんが若くして旅立たれた事を、世界中の「任天堂」ファンと共に深くお悔やみ申し上げる共に、故人の御冥福を心からお祈り致します。

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