東京電力:福島原発付近の土壌冷凍装置に不具合発生

© AFP 2022 / POOL / Issei KATO福島第一原発
福島第一原発 - Sputnik 日本
福島第一原発の破壊された原子炉を取り巻いて地下に氷の障壁を築くための冷凍装置が火曜、電線に問題が生じたため、一時的に停止された。東京電力の発表。

火曜朝、試験的に冷凍装置を運転してみたところ、計器が電線に不具合があることを示し、点検したところ、高圧電線の被覆材から白煙が上がっていた。さらに、3原子炉の防護被服への窒素供給装置も部分的に機能していなかった。

東電によれば、被害者は出ていない。

冷凍装置は土壌を摂氏零下30度まで冷やして原発周囲に氷の障壁を築き、土壌水の放射能汚染を防ぐもの。しかし、汚染を完全に防止することは現状では不可能で、定期的に放射能汚染水が海洋に流出している。

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