サダム・フセインと同名の男性、就職の面接で40回不採用となり名前を変える

© AFP 2022 / INAサダム・フセイン
サダム・フセイン - Sputnik 日本
サダム・フセインが処刑されてから10年以上が経ったが、その名前は同名のインドの若き海洋エンジニアにとって問題となった。

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今から25年前、ジャムシェドプールに住むこの男性は、祖父に処刑された元イラク大統領と同じサダム・フセインと命名された。なお実際のところ男性の名前はHusseinではなくHussain。しかし発音が同じであるため、男性が大学卒業後に就職活動を始めた時、この名前が深刻な障害となった。Hindustan Timesが報じた。

男性は大学卒業後、就職の面接で約40回断られた。男性は長い間その原因が分からず当惑していた。そこである時、人事課の職員に理由を尋ねたところ、世間を騒がせたその名前に問題があると示唆された。

その後男性は名字は変えずに名前をサジドに変更した。新しい名前でパスポートと免許証も受け取った。しかし学校の卒業証書に記載されている名前を変えることはできなかった。そのため男性は今も就職できずにいる。男性は中等教育に関する中央委員会に問い合わせたが、まだ返答はないという。

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