WADA、ロシアの資格回復を拒否

© AFP 2022 / Marc BRAIBANTWADA、ロシアの資格回復を拒否
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世界アンチ・ドーピング機関(WADA)理事会は、ソウルでの会合で、ロシア・アンチ・ドーピング機関(RUSADA)の資格を回復しないことを決めた。したがってRUSADAは、世界アンチ・ドーピング規程に適合しない状態にとどまることとなった。

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WADAの公式ツイッターで発表された。

WADAのツイッターでは「WADA理事会は、RUSADAは(世界アンチ・ドーピング規程に)適合しないとするコンプライアンス(法令順守)審査委員会の勧告を承認する」と述べられている。

WADAコンプライアンス審査委員会のジョナサン・テイラー委員長によると、RUSADAの腐敗が再び起こらない保証は一切ないという。

テイラー委員長は、RUSADAは大きな仕事をしたが、それだけでは不十分だと発表した。

WADAは2015年11月、ロシアがアンチ・ドーピング規則に多数違反したとし、モスクワのアンチ・ドーピング研究所の活動を停止したほか、RUSADAは世界アンチ・ドーピング規程に適合しないとの決定を下した。

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