NYタイムズ 「係争地」クリミアの地図を説明

米ニューヨーク・タイムズ紙の広報担当者、ダニエル・ローズ・ハー氏は「スプートニク」に対し、同紙は地図での係争地の表記方法について「首尾一貫した方針」を堅持し、クリミア半島を係争地として表記したことは同半島の地位についてのロシアの立場を認めたことを意味しない、と述べた。

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11日、ニューヨーク・タイムズ紙は記事の中で、クリミア半島を「係争地(Disputed)」として表記した地図を掲載した。この地図では、クリミア半島はロシアと同じ色で描かれ、同半島のウクライナとの国境は点線で表示されている。

これについてウクライナ外務省は懸念を表明し、同紙に対して地図を修正するよう求める考えを発表していた。

ハー氏は、「地図ではクリミア半島ははっきり係争地として表記されている。地図の内容から考えれば、どのような形でも、ロシアの立場を認めたことは示されていない。それにもし仮に、クリミア半島の地位と将来に異議が唱えられていなければ、第一我々はその経緯を記事にしないだろう」と述べた。

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