くしゃみを堪えようとして咽頭破裂 英国の男性入院

くしゃみを堪えようとした英国人男性が、咽頭の一部が破裂するけがを負ったという奇妙な医学的事例が雑誌「BMJ Case Reports」に掲載されている。

スプートニク日本

男性は、話すことができず喉も痛いと訴えて病院に相談した。医師らが診察したところ、男性の首を軽く押さえると、時々はじけるような音がすることがわかった。X線断層撮影の結果、縦隔の細胞組織に空気が溜まっていて、咽頭の下部、食道とつながる部分が破裂していることが明らかになった。

BMJ Case Reports誌によると、おそらく男性は、ちょうどくしゃみを堪えようとした際にけがを負ったようだ。男性は1週間、チューブを通しての食事を余儀なくされたが、現在は状態が改善したという。

似たような事例は昨年、米国でも起こっている。ボーイズ・バンド「ワン・ダイレクション」の16歳のファンが、同バンドのコンサートで歌ったり叫んだりすることに熱中した結果、肺虚脱の症状を伴って病院に搬送された。

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