檻に25年監禁の男性、失明

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兵庫県三田市で、父親が精神疾患がある長男(42)を檻に監禁した事件で、男性が片目を失明し、残る目もほぼ見えていないことが明らかになった。読売新聞が捜査関係者の話として報じた。

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男性は16歳からプレハブ小屋に設置した木製の檻で生活しており、長年の監禁が失明に繋がった可能性があるとして、警察は調査を進めている。

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7日、監禁容疑で逮捕された父親は、2日に1度くらい外出を許し、食事や入浴をさせていたと述べているという。

1月22日に市に保護された長男は、会話も満足にできない状態だ。25年以上に渡る監禁前に、精神疾患と知的障害の診断が下されていたが、目は見えていたと関係者は証言する。

檻の中にはペット用のトイレシートが見つかっており、不衛生な環境が原因で眼病になり、失明に繋がった可能性があるとして、警察は専門医の意見を聞いている。

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