古い電池から何年もコーヒーを搾っていたベトナム人を摘発

ベトナムのダクノン省の警察官らが、古いアルカリ電池から取り出した黒い粉末を使ってコーヒーを製造していた家族経営の企業を摘発した。ニュースサイト「Tuoi Tre News」が伝えている。

スプートニク日本

この企業の女性経営者の話によると、この「汚い」コーヒーは、細かく砕いたコーヒー豆をゴミや埃を含む他の材料と混ぜ合わせることで得られていた。電池から取り出した粉末は、出来上がった混合物を着色するために使われていた。

女性は、長年にわたって製造施設を経営していることや、2018年初めからこの企業が自らの製品を3トン以上、市場に納入していたことを認めた。警察官らは工場での抜き打ち検査中に、12トンの「汚い」コーヒーを発見した。

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