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水着の代わりにレジ袋―自然を愛する旅行者が海洋汚染を告発

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世界中を旅するアリソン・ティールさんは、プラスチック製品による海洋汚染の実態を世論に訴えようと取り組んでいる。そのため、ティールさんは、海に漂う使い捨てレジ袋とペットボトルをまとい、オニイトマキエイとの遊泳を行った。

スプートニク日本

インドネシアのバリ島で生まれ育ったティールさんは、世界の各地を旅する中で、大量のプラスチックゴミによる海洋汚染を自分の目で確かめた。

エコツーリヅムの「オルカ365」社とともに、ティールさんは、インドネシアの海洋汚染を全世界に示すプロジェクトを立ち上げた。スカート代わりのレジ袋や腕に吊り下げたペットボトル、しばしば海の生物が引っかかる漁業網を体に絡ませるなど、ティールさんはプラスチックゴミから衣装を作り、身にまとった。

ティールさん自身は、使い捨てのペットボトルの使用をやめ、いまは水筒を使っている。ティールさんは、人々が彼女の行動に鼓舞され、使い捨てのプラスチック製品の使用を減らし、もしかすると完全に断ち切るよう期待を寄せる。

アリソンさんは、海洋ゴミの衣装を身にまとう理由を、希望を込めて次のように話した。「私が身に付けた物はすべて、私が海で拾ってきたプラスチックのゴミです。これで海に住む生き物たちを救うことができると願っています」と言う。

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