グリーンピース「日本は国際社会と足並みを揃えず」

© AFP 2022 / Halldor Kolbeins捕鯨
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日本における商業捕鯨の再開は、同国が国際社会と足並みを揃えていないことを証明していると、環境団体「グリーンピース・インターナショナル」による声明で述べられている。

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これに先立ち、日本の菅官房長官は、商業捕鯨を来年7月から再開させるため、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退することを同国が決定したと述べていた。

グリーンピース・ジャパンのサム・アネスリー事務局長は、「今日の宣言は、我々の海洋及びこの威厳ある動物の未来を守るために必要とされている保護については言うまでもなく、国際社会とも足並みを揃えるものではない」と述べている。

アネスリー事務局長の言葉によると、今回の発表を行うために日本が年末という時期を選んだことは、国際的メディアによる注目を回避したいとの同国政府の願望を物語っているという。

グリーンピースでは、「世界の海洋は、過剰漁業に加え、酸性化やプラスチック汚染などの様々な脅威にさらされている。四方を海で囲まれ、人々の暮らしを海洋資源に大きく頼ってきた国として、健康な海洋に向けて働きかけを行うことは、日本にとって必要不可欠だ。しかし、日本政府はこれまで、これらの問題の解決を怠ってきた」としている。

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