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ダライ・ラマ14世が入院 容態は安定

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チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(83)は胸部の感染症が原因でインドのニューデリーの病院に入院した。ロイター通信がダライ・ラマ14世の声明を引用して報じた。

スプートニク日本

ダライ・ラマ14世 - Sputnik 日本
ダライ・ラマ14世 中国は後継者をチベット仏教徒に押し付けようとしている
ダライ・ラマ14世の容態について秘書は「安定」しており、入院期間は「2,3日」となる見込みだと語っている。

ダライ・ラマ14世は中国政府の武力制圧に抵抗し、1959年、チベットを出て、インドのダラムサラに政治亡命すると、支持者らと共にチベット亡命政府を樹立した。2011年3月、政治的な指導者からの引退を表明したものの、ダライ・ラマ14世を分離主義者とする中国との軋轢はこれによっては収拾しなかった。

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