ロシア 汚職容疑で反ドーピング機関代表を解任

© Sputnik / Evgeny Odinokov / フォトバンクに移行ロシア反ドーピング機関(RUSADA)ユーリ・ガヌス事務局長
ロシア反ドーピング機関(RUSADA)ユーリ・ガヌス事務局長 - Sputnik 日本
ロシア反ドーピング機関のユーリー・ガヌス所長が解任された。パラリンピック委員会のウラジーミル・ルーキン会長が明らかにした。

同機関の臨時代表には機関弁護士のミハイル・ブハノフ氏が就任し、新たな代表選挙は今後6ヶ月のうちに行われる。

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7月初旬、ロシアのあるテレグラムチャンネルで膨大な資料が提示され、その中でユーリー・ガヌス氏と彼の職員らに汚職と職権乱用の嫌疑がかけられた。特に、ガヌス氏は2018年から2019年にかけ機関の資産から1億ルーブル(約1億5000万円)を違法に横領したことが判明した。

この情報が明らかとなった数日後、五輪委員会のスタニスラフ・ポズドニャコフ会長は、同機関の財政の詳細を調査し、違法が事実であったことを公表した。

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