ファイザー 貧困国へのワクチン供給でWHOと契約を締結

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米製薬大手ファイザーとバイオエヌテックは、世界保健機関(WHO)のワクチン共同購入・配布プログラム「COVAX」と契約を結んだ。ロイターが契約の詳細に詳しい情報筋を引用して報じている。

COVAXとは、国々に新型コロナウイルスのワクチンを公平に配布できることを目指すプログラム。これにより2月から中低所得国にワクチンが配布される。

ロイター通信によると、ファイザーとバイオエヌテックは22日に契約を正式発表する。情報筋によると、同プログラムに供給されるロット数は大きくない。提供されるワクチンは、低所得国の医療従事者を対象としている。

ファイザーはコメントを拒んでおり、バイオエヌテックは同通信社の質問に応じなかった。WHOの関係者もコメントを拒否している。しかし、WHOの上級顧問であるブルース・アイルワード氏は18日、ファイザーとCOVAXプログラムについて「詳細に議論されている」と述べていた。

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