山で遭難のハイカー 友人に送った写真がきっかけで無事発見される 米

© 写真 : Screenshot: YouTube / Inside Editionルームメイトに送った写真
ルームメイトに送った写真 - Sputnik 日本, 1920, 16.04.2021
米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山でハイキング中に遭難したハイカー。絶体絶命のピンチに陥り死を覚悟するも、最後にルームメイトに送った写真が手がかりとなり、無事に救助された。その奇跡のストーリーをご紹介しよう。

ロサンゼルス在住のルネ・コンペアンさんは12日、ロサンゼルスのエンジェルス国有林にあるサンガブリエル山脈を登っていたところ、現在位置が確認できなくなり遭難した。そこでコンペアンさんは、その場で自分がいる場所の写真を撮り、ルームメイトのダリン・マックさんに送信。道が分からなくなったこと、携帯電話の充電がもうすぐ切れることを告げた。

マックさんは最初、コンペアンさんが冗談を言っていると思ったという。しかし連絡が取れなかったことで冗談ではないと気付き、すぐに警察へ連絡した。

事態を聞きつけたロサンゼルス郡保安局は当日夜、コンペアンさんの捜索を開始。さらに写真をもとに位置が特定できないかどうか、ネット上で状況提供を求めた。

すると数時間後、提供された写真を見たアマチュア無線家のベンジャミン・クオさんが反応し、保安局に連絡。ほぼ正確にコンペアンさんの位置を特定し、救助隊の救助に貢献した。

翌日、クオさんとオンラインで対面したコンペアンさんは「貴方がしてくれたことに本当に感謝しています」とお礼を述べた。

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