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参院広島、与野党が横一線 長野は立民先行、自民追う
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Sputnik 日本
... 2021年4月19日, Sputnik 日本
2021-04-19T01:01+0900
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参院広島、与野党が横一線 長野は立民先行、自民追う
共同通信社は16~18日、衆院北海道2区、参院長野選挙区の両補欠選挙と参院広島選挙区再選挙に関し、電話調査や取材を通じて情勢を探った。与野党対決の広島は自民党新人で公明推薦の西田英範氏(39)と、諸派新人で立憲民主、国民民主、社民推薦の宮口治子氏(45)が横一線で並んでいる。長野は立民新人が先行し、自民新人が追う。北海道2区は立民元職が優位に立っている。
衆参3選挙は菅政権発足後初の国政選挙で25日投開票。広島で4割強が投票先を決めていないなど、いずれも情勢は変化する可能性がある。
与野党は、秋までにある衆院選の前哨戦と位置付け、総力を挙げている。
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