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東京五輪サイト上でのクリミアの領有権をめぐる状況は、ロシアが行動を起こす要因=ペスコフ大統領報道官

© Sputnik / Alekseiy Nikolskiy / フォトバンクに移行ペスコフ大統領報道官
ペスコフ大統領報道官 - Sputnik 日本, 1920, 23.07.2021
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ロシアのペスコフ大統領報道官は23日、記者団に対し、東京オリンピックの公式ウェブサイトに掲載されている地図のクリミアの領有権をめぐる状況は、ロシア大使館やロシアのスポーツ関係者が行動を起こす要因になるとの考えを示した。

ペスコフ氏は「これは、ロシアの大使館やスポーツ関係者がしかるべき行動を起こし、しかるべき問い合わせをするための要因になると考えている」と述べた。

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東京オリンピック公式ウェブサイトの「スケジュール&結果」の「OLYMPICS-チアゾーン」には、「ファンマップ」として世界地図が掲載されており、ファンたちが各国のチームを「バーチャル拍手」で応援することができる。
報道によると、先にこの地図ではクリミアとウクライナの間に国境線が描かれており、ウクライナ外務省は国際オリンピック委員会(IOC)の本部があるスイス及び日本に在するウクライナ大使館に対し、地図上のウクライナ国境をめぐる状況に対処するよう指示したという。その後、ウクライナのクレーバ外相は、IOCは地図を修正し、「ミスに対して謝罪した」と発表した。

2014年2月にウクライナでクーデターが起きた後、クリミア及びセヴァストポリの当局は、ロシアとの再統合の是非を問う住民投票を実施した。投票率は80%を超え、クリミアでは96.7%、セヴァストポリでは95.6%が再統合に賛成票を投じた。ロシアのプーチン大統領は2014年3月18日、クリミアとセヴァストポリをロシアの連邦構成主体とする条約に署名した。

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