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ロシア・カムチャッカ半島 水深120メートルの湖に旅客機墜落

© Sputnik / Natalia Seliverstova / フォトバンクに移行救急車
救急車 - Sputnik 日本, 1920, 12.08.2021
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旅客機Mi-8の墜落地点であるカムチャッカ半島クリル湖に到着した捜索救助隊の装備は水深20メートルが対応限度。一方、墜落機の現在の位置は水深100メートル以上とされている。ロシア非常事態省カムチャッカ地方局広報部が記者団に説明した。

広報部は記者らに対し「モスクワ時間8月12日00時50分、ヴィチャシ・エアー社のMi-8機がクロノツキー国立公園クリル湖付近で墜落したとの情報が入った。現時点の情報では、機内には乗客13人と乗務員3人がいる」と発表。

ヴィチャシ・エアー社は2009年創業で、Mi-8機を20機以上所有。カムチャッカ半島の遠隔地への飛行を行っており、アクセスの悪い地域への観光客輸送なども手掛けている。

最新情報によると、Mi-8機の墜落地点はクリル湖と断定。湖の深さは約120メートル。非常事態省の捜索救助装備が対応できるのは水深20メートルが限度とされている。乗客乗員のうち8人が発見され、ペトロパブロフスク・カムチャツキーに航空輸送された。残り8人はまだ見つかっていない。

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