エジプトで世界遺産「スフィンクスの道」の修復作業が終了

© REUTERS / Mohamed Abd El Ghanyエジプトの世界遺産「スフィンクスの道」
エジプトの世界遺産「スフィンクスの道」 - Sputnik 日本, 1920, 26.11.2021
エジプトの世界遺産「スフィンクスの道」(または「ファラオの道」)の修復作業が終了し、ルクソール市で記念式典が開催された。この世界遺産は全長約3キロ、道幅は75メートルにおよぶ。
同国観光省のカレド・エナニ大臣は、ルクソール市は世界最大の野外博物館になったと強調した。「スフィンクスの道」は何世紀にもわたって厚い砂に埋もれていたが、70年に渡る発掘と修復が終了したことで、古代エジプト時代に途絶えていたカルナック神殿とルクソール神殿が再びつながることとなった。
遺産には考古学者が発掘時に発見した羊の頭をしたスフィンクス250体と人間の頭をしたスフィンクス807体が並んでいる。エナニ大臣は、かつてこの地には3倍以上の彫像が存在したと強調した。
報道によれば、記念式典にはエジプトのアブドルファッターフ・アッ=シーシー大統領も出席した。
「ファラオの道」がカルナック神殿とルクソール神殿を総体的に結び付けており、この世界遺産が旅行者の観光コースになることが期待されている。
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