米軍嘉手納基地 軍用機の騒音めぐり住民が提訴 夜間・早朝の飛行禁止を求める

© AP Photo / Greg Baker U.S. Air Force F-22 Raptors, right, and two F-15 Eagles prepare for take-off at Kadena Air Base on the southern island of Okinawa, in Japan (File)
 U.S. Air Force F-22 Raptors, right, and two F-15 Eagles prepare for take-off at Kadena Air Base on the southern island of Okinawa, in Japan (File) - Sputnik 日本, 1920, 28.01.2022
日本の沖縄県にある米軍嘉手納基地での軍用機の騒音問題を巡り、周辺住民約3万5000人が28日、国に対し、夜間早朝の飛行禁止などを求める訴訟を那覇地方裁判所沖縄支部に起こした。NHKが報じた。
嘉手納基地の周辺の8つの市町村の住民約3万5000人は、基地を頻繁に離着陸する軍用機の騒音により、健康被害や日常生活に大きな影響を受けていると主張。夜間早朝の飛行禁止に加え、原告1人当たり月5万5000円の損害賠償などを求めた

同基地の騒音をめぐる裁判は、1982年以降3度にわたり起こされており、今回で4度目。いずれも国に損害賠償の支払いを命じる判決が確定したものの、これまで飛行禁止は認められなかった。
原告数は、軍用機の騒音をめぐる裁判では過去最大規模となった。
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