露外務省ザハロワ報道官 英情報機関「MI6」前長官の流出文書についてコメント

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ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官 - Sputnik 日本, 1920, 05.06.2022
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、英情報機関「MI6」のリチャード・ディアラヴ前長官の流出文書について、英国の権力交代の特殊性は、「英国の議会君主制における民主主義の理念とうまく相容れていない」とコメントした。
ディアラヴ氏の文書は、メディア「ザ・グレイゾーン」が5月15日に公開した。同メディアによると、この文書は、「英国のエリートがテリーザ・メイ前首相のEU離脱合意を妨害し、政府に潜入し、選挙運動団体をスパイし、メイ氏をボリス・ジョンソン氏に交代させようとするという陰謀計画を明らかにするもの」だという。
またザハロワ報道官は、ディアラヴ前長官とディアラヴ氏が育てた「専門家」が、ロシア人が「リーク」したと即座に非難した点を指摘している。
この状況についてザハロワ氏は、英国の治安部隊の多くは当時、「内閣のトップ(テリーザ・メイ前首相)を交代させることができれば」という考えを持っていたと自身のテレグラム(SNS)アカウントで指摘している。
またザハロワ氏は、英国の国防顧問Gwythian Prince氏の「今すぐ彼女(メイ前首相)を追い出して終わりにしてくれ」という言葉をテレグラムで引用している。
これについてザハロワ氏は、「正直に言って、(英国の権力交代の特殊性は)英国の議会君主制における民主主義の理念とどういうわけかうまく相容れない」とコメントしている。
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