10億円の給付金詐欺事件で指名手配の男、インドネシアで逮捕

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逮捕 - Sputnik 日本, 1920, 08.06.2022
新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に国から支給される「持続化給付金」をだまし取ったとして45歳の女の会社役員と息子2人が逮捕された事件で、指名手配されていた元夫がインドネシアで現地の警察に不法滞在の疑いで逮捕された。捜査関係者の証言を引用してNHKが報じた。
三重県津市の会社役員、谷口梨恵容疑者(45)と20代の息子2人は5月30日、個人事業主を装い新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったという嘘の申請をして国の持続化給付金300万円をだまし取った容疑で逮捕された。
また、元夫の谷口光弘容疑者(47)は2020年10月にインドネシアに出国し、警視庁は指名手配して行方を捜査していた。そして日本時間の8日未明、光弘容疑者がインドネシアで現地の警察に不法滞在の疑いで逮捕された。
警視庁は、一家がほかのメンバーとともに、これまでに少なくとも9億円余りを不正に受給したとみて調べている。
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