00:43 2021年04月17日
経済
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ロシアのファイナンシャルグループBKSのアナリスト、キリル・タチェンニコフ氏は、そろそろ原油価格の上昇を当てにしてもいい頃だとの見解をあらわした。タチェンニコフ氏は今年末までにブレント原油は1バレル60ドルに達するとの予測を出している。

「我々は米シェールオイルのメーカーの今年のオペレーション計画の分析を行なった。パブリック・カンパニーの発表した2016年の採掘計画を見、その差異の中間値を考慮した結果、米石油大手13社の平均日量は、我々の試算では27万5千バレル減となった。」タチェンニコフ氏はBKSの概観でこう書いている。

タチェンニコフ氏によれば、他の米石油メーカーの計画採掘量はさらにこれより低く、2016年末までには日量50万バレル以上も削減される。

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