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    IEA 今年末までに原油市場は均衡に近づくと予想

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    国際エネルギー機関(IEA)は、2016年下半期の原油供給過剰が、上半期の日量150万バレルから、日量20万バレルに縮小するとの見方を示した。IEAは、世界の原油市場は「均衡に近づく」と考えている。通信社ブルームバーグが伝えた。

    14日に公表されたIEAの報告書によると、石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の生産量が減少することにより、供給過剰が縮小するという。

    まず米国の生産量が減少する。またイランの世界原油市場への復帰は、金融制裁が続くため非常にゆっくりとしたものとなる見込み。

    IEAは、世界の石油消費量は今年、日量120万バレル増加すると予想している。なおインドが「中国に代わってエネルギー消費量を増加させる主要エンジンの座につくのも近い」という。

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