03:28 2021年07月28日
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日本の大手自動車メーカー「トヨタ自動車」の今年2月のグローバル販売台数は71万1千台となり、前年同期比で9.2%増を記録した。傘下のダイハツ工業と日野自動車の販売数を合わせると約78万8千台で、2月の業績としては過去最高となった。トヨタが30日に公式サイトで実績を発表した。

トヨタ公式サイトによると、2021年2月の業績を受け、グローバル販売は6ヶ月連続で前年を超えている。主に中国と日本が牽引したと総括。特に中国市場が堅調で、カローラ、レビン、カムリなどが好調で前年を超えたこと、また日本では緊急事態宣言の延長に多少の影響を受けたとしながらも、ハリアーやヤリスなどの新型車が好調だったとした。

グローバル生産も同じく好調で、2月の同社生産台数は68万6千台で前年同期比6.8%増。新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ需要が中国で回復したとまとめている。

2020年全体のトヨタのグローバル販売数は953万台で世界トップ。同社は2015年にグローバル販売で1位となり、その後はドイツのフォルクスワーゲンに首位を譲っていた。

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