19:29 2021年06月15日
経済
短縮 URL
0 26
でフォローする

米金融大手のゴールドマン・サックスは、米国の投資銀行としては初めて、暗号資産(仮想通貨)のトレーディングチームを設置した。CNBCが伝えた。それによれば、新たに設置されたチームはビットコイン価格に連動する2種のデリバティブ(金融派生商品)の売買の仲介を行った。暗号資産トレーディングチームは、ゴールドマンのパートナー、ラジェッシュ・ベンカタラマニ氏が率いる世界の通貨や新興国資産の売買を仲介する部署に置かれる。

ゴールドマン・サックスは、暗号資産取引機関に「部分的に参加」する形で市場に参入する。また今週、ゴールドマン・サックスは、デジタル資産のリアルタイムレートや、仮想通貨に関する世界の重要ニュースを伝える顧客用のサービスを開始した。

これより前、ゴールドマン・サックスは近く、ビットコインのレート変動で資産を増やし、不換紙幣で差額を決済する可能性を提供することを明らかにしていた。これを目的として、取引を行う双方が決済日や価格を事前に合意するフォワード(先渡)取引を提供する。

ゴールドマン・サックスは暗号資産トレーディングのカンバーランドDRWをパートナーに起用し、CMEグループを通じてビットコイン先物のブロック取引を行う。ゴールドマン・サックスは4月に、投資家の一部向けにこのサービスの提供を開始していた。

タグ
仮想通貨・暗号通貨
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント