01:45 2018年06月19日
インド洋で発見された破片、ボーイング777機のものと認定

インド洋で発見された破片、ボーイング777機のものと認定

© REUTERS / Zinfos974/Prisca Bigot
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航空機製造のボーイングと米国当局役人らは、インド洋で見つかった破片がボーイング777型機の一部であることを認めた。NYタイムズより。まさにこのボーイング社の航空機(MH370)が、2014年3月8日、クアラルンプールから北京に向かう途中、墜落したのである。

専門家らは写真をもとに残骸を特定したのであり、そのため、破片の帰属先を正確に特定するのは部品のシリアルナンバーが手に入った初めて可能になることだ。

ブルームバーグもまた、調査の結果を知るという人物の言葉として、問題の破片はボーイング777型機のものである、と伝えている。ボーイングの技師らは破片の写真を入手後、それが777モデルの飛行機の一部であることを確証したという。

ブルームバーグは航空安全当局の情報を基に、1993年に777型の製造が始まった以来、機体の損傷により、5つのボーイング777型機が事故を起こしている、と伝えている。2件がロンドンとカイロの空港で、1件がサンフランシスコで起きた。もう1機のボーイング777型機はおそらく、ウクライナのドネツク地方上空で撃墜された。第5が、失踪したMH370便である。既に16か月、捜索が行われているが、結果は出ていない。

豪州交通安全局のジョー・ハットリー代表の意見では、破片が見つかった地点はもしかしたら事故現場から非常に遠く離れているかもしれない。同機は豪州の西沖に墜落した可能性があるが、破片は16か月の漂流でインド洋に流れ着いた可能性がある。

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