00:05 2018年10月19日
南米コロンビア、妊娠中の女性5000人以上がジカ熱に感染

南米コロンビア、妊娠中の女性5000人以上がジカ熱に感染

© AP Photo / Jorge Saenz
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13日、コロンビア政府は「同国で妊娠中の女性5000人以上がジカ熱に感染した」と発表した。

13日、コロンビア政府は「同国で妊娠中の女性5000人以上がジカ熱に感染した」と発表した。

ロイター通信が、コロンビア政府の発表を引用し伝えたところでは「これで、ジカ熱感染者の総数は、3万1000人を超えた」。

一週間前の情報では、妊娠中の女性の感染者は3000人との事だった。

なおコロンビア全体でのジカ熱感染者数は、2万5000人以上に達している。

ジカ熱は、通常、サルの間で広がる急性伝染病だが、時折、特別の蚊(Aedes albopictus)を通じて人間にも感染する。高熱が出るのが特徴だ。この病気に感染しないよう特に注意しなければならないのは、妊娠中の女性で、感染した場合、潜在的に重度の脳障害を伴う「小頭症」の赤ちゃんが生まれる危険性がある。2016年末までに、ジカ熱感染者は、世界27カ国で報告されている。一連の国々では、非常事態が導入された。

 

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伝染病, 事件, コロンビア
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