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    オーストラリア男性、足指を手に移植【写真】

    オーストラリア男性、足指を手に移植【写真】

    © Sputnik/ Sergey Guneev
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    畜産業に携わるオーストラリアの男性が、欠けた手の親指部分に足の親指を移植した。BBCが報じた。

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    ザック・ミッチェルさん(20)は今年4月、西オーストラリアの農場で働いている際に怪我をした。

    ミッチェルさんは「牛が私の手を柵に蹴り込んだ」と述べた。

    ミッシェルさんは再接着手術を2度受けたものの失敗。医師は足の親指を移植する手術に方向転換し、8時間の手術を行った。

    外科医のシーン医師は、「少しばかりクレイジーなアイデアだ。彼ら(患者)は身体の他の部位で怪我することを望まない」とした上で、「しっかりした4本の指があったとしても、それらに対して挟むものがなければ、手の機能の大部分は失われる」と述べた。

    ​ミッシェルさんは12ヶ月間のリハビリを必要とするが、農場での仕事に戻る予定だという。

    手術を行ったシドニー眼科病院は、つま先を全て移植するのは珍しいが、つま先の部分移植はより一般的だとした上で、「概して(実際には)影響を及ぼさないことが、バランスと歩行に大きく影響を及ぼすと多くの人は考えている」と発表した。

    先の報道によると、カナダの生物学者たちは、それを血液に加えると免疫細胞を「リプログラミング」し、損傷を受けた皮膚の層やその他の組織の急速な「修理」に取り掛かることを強いるホルモンを発見した。

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