10:46 2018年08月22日
ウクライナのプリピャチにある観覧車

チェルノブイリ無人地帯に旅行者が潜入 勝手に観覧車を回転 【動画・写真】

© REUTERS / Gleb Garanich
災害・事故・事件
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チェルノブイリ原発の対岸にあり、事故後無人の町と化したウクライナのプリピャチで、放置された遊園地の観覧車が敷地内に潜入したポーランド人旅行者らによって回された。潜入した一人がその模様を撮影した動画をYouTubeで公開した。

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動画を公開した人物が明らかにしたところによれば、観覧車は損傷もなく、電気を用いずに回された後、元通りの状態に戻されている。

「実験」を行ったポーランド人らは観覧車は落下すれば人に危害を与えかねないとして、ウクライナの国家無人地帯管轄局に苦情を申し入れる構え。

チェルノブイリ原発周囲30キロ圏内は無人地帯と呼ばれ、1986年、原子炉での事故発生後、一切の立ち入りが禁じられている。事故で周辺の領域は高濃度の放射能に汚染された。そうした中にはプリピャチのような居住区も含まれている。

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