13:09 2018年09月25日
残忍な千葉小3ベトナム人女児殺害事件からもうすぐ一年、裁判未だ始まらず、両親は社会に協力を呼びかけ

残忍な千葉小3ベトナム人女児殺害事件からもうすぐ一年、裁判未だ始まらず、両親は社会に協力を呼びかけ

© 写真: Facebook/ Thi Nguyen Nguyen
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ベトナム人の女児が昨年3月に千葉県で殺害された事件で、少女の両親は裁判が始まる前に、殺人と強制わいせつを行なった犯人に対し極刑を求めるため、社会の協力を得ようと呼びかけている。

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千葉県に住む被害少女の母親、グエン・ティ・グエンさんは「容疑者に極刑を求める3万千人の署名を集め、千葉地方検察に送りました。もっとたくさん集めるつもりです」と話している。

娘が殺害された後、父親は職場には戻っていない。父親は、日本中で署名を集めることに全ての時間を使っている。一家には、日本社会の応援だけでなく、他の国々からも支援の声が集まっている。

昨年の3月24日、小学校3年生だった女児は千葉県松戸市の小学校に登校する途中に行方不明になった。2日後、遺体が用水路付近で発見された。捜査の結果、女児は性的暴行され、首を絞められて殺害されていたことがわかった。翌月、千葉県警は、容疑者のDNAの型と現場の遺留品のDNAの型が一致したことを受け、女児の近所に住む46歳の男、渋谷恭正容疑者を逮捕した。

グエン・ティ・グエンさんは、「容疑者は、自分の無実を主張し、黙秘を貫いています。そのため裁判はまだ始まっていないのです」と話した。彼女は、社会の力が裁判に影響を与え、容疑者に極刑が言い渡されることを望んでいる。

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殺害, 日本, ベトナム
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