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ケント州に住むジェームス・ヒルさんがデイリー・ミラー紙に語ったところによると、ヒルさんがキッチンでコーヒーをいれていた時、父親が家の裏庭にハナカケトラザメがいると驚いた様子で伝えた。両氏は、カモメあるいは鵜がサメを捕まえたものの重さに耐えられず落としたのではないかと考えている。
Shark turns up in bloke’s back garden in Kent after falling from sky https://t.co/gG2126QIuf pic.twitter.com/xqFaYJpJnk
— newspaperupdate.com (@Newpaperupdates) February 19, 2018
またヒルさんによると、体長およそ60センチのサメは発見当時すでに死んでいたという。