01:03 2019年12月13日
ブラジル大統領(アーカイブ写真)

アマゾン火災 「マクロン氏が謝罪すれば寄付を受け入れる」=ブラジル大統領

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ブラジル北部のアマゾンの熱帯雨林の火災を受けて、G7サミットの中で21億円の資金支援が決定された。しかし、ブラジルのボルソナロ大統領は支援を受け入れる条件としてマクロン大統領から謝罪を求めた。ガーディアン紙が伝えた。

先に、開催国フランスのマクロン大統領はアマゾンの保護政策を非難した。それを受けて、ブラジルのボルソナロ大統領は支援を拒否する構えを示し、「マクロン大統領はアマゾンに不当に介入しようとしている」と語った。

また、「アマゾンについて発言したうそを取り消せば話し合いに応じる」と強調した。

アマゾン熱帯雨林は3週間以上にわたって燃え続けている。ブラジル国立宇宙研究所が衛星写真を分析した結果、今回の火災面積は1年前に比べて82%も大きいことが明らかにされている。

アマゾンの森林火災の原因は?

火災の数の増加は、ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領の政策に関連していると見られている。同大統領は、農場経営者らによる森林伐採を奨励し、火災を季節の自然熱によるものとしている。ボルソナロ大統領自身は環境保護団体を非難し、アマゾンに入り込んで、森林に放火し、ブラジル政権は世界最大の熱帯雨林を守れないとする国際社会の高まる批判をあおっていると主張している。

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びっくり, G7, 災害, ブラジル, フランス, エマニュエル・マクロン
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