19:26 2020年08月06日
災害・事故・事件
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メキシコ政府は25日、プエブラ州に位置する活火山のポポカテペトル山から激しく噴煙が上がったことを明らかにした。ポポカテペトル山はメキシコ富士とも呼ばれている。

噴煙が確認されたのは現地時間で25日の6時39分、噴煙は高度1200メートルまで達した。その後、国立災害対策センターが公開した映像では溶岩の流出が確認された。溶岩は火口から1キロ圏内に広がった模様。

​噴火を受けて政府は火口から12キロ圏内への立ち入りを禁止した。噴火の警戒情報は「黄色」のため、周辺地域からの避難や就労停止の措置は取られていない。

ポポカテペトル山はメキシコの原住民アステカ人が使用するナワトル語で「煙を上げる山」を意味しており、首都のメキシコシティから50キロの位置にある。

標高は5,426メートルで国内ではオリサバ山(5,760m)に次いで2番目の高さ。活火山としては最も活発で、メキシコのシンボルとして知られている。

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