09:17 2020年12月03日
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チェルノブイリの森林火災 (10)
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チェルノブイリ原発立入禁止区域で発生した火事が消し止められた。ウクライナ国家生態主任検査官代理イゴール・フィルソフ氏が明らかにした。

フィルソフ氏はテレグラフチャンネルで、「簡単に言えば、火事は消し止められ、雨が大きな助けとなった。放射能レベルは常に変化しているが、しかし、私たちのデータでは全体的に基準にそった状態にある」とコメントした。

数時間前、キエフ市のビタリー・クリチコ市長は、チェルノブイリ原発立入禁止区域ではまだ火が残っていたと述べた。消火のために96機材と405人の要員が導入された。

現場ではウクライナの多くの都市から駆け付けた救助隊が作業を行っている。キエフの救助隊が消火活動にあたっており、ドニエプルから救助隊が援助に向かっている。ポルタバからは航空機が出発した」と語った。

また、フィルソフ氏は、1時間当たりの放射能は0.013マイクロレントゲンを超えておらず、規準レベルは1時間あたり0.03マイクロレントゲンだと強調した。

チェルノブイリ原発立入禁止区域での火災は放火により4月4日に発生した。

 

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