16:20 2020年06月07日
災害・事故・事件
短縮 URL
0 0 0
でフォローする

インドでバスとトラックが衝突し、ムンバイから故郷のウッタル・プラデシュ州に帰る途中だった労働者8人が死亡、55人が負傷した。インドのニュースメディアNDTVが報じた。

インドでは最近、故郷に帰る途中で出稼ぎ労働者が死亡する事件が増えている。

先にはパンジャブ州から故郷ビハール州に向かっていた労働者6人がウッタル・プラデシュ州でバスにひかれた。

先週はマハラシュトラ州で出稼ぎ労働者16人が貨物列車にひかれて死亡した。労働者らは線路上で寝ていた。労働者たちはアウランガバード駅まで行き、そこからインド北部にある故郷の州へ出発する計画だった。警察とのトラブルを回避するために、線路に沿って歩いていたという。

インドでは州間の境界が封鎖され、交通機関が停止されたため、大勢の出稼ぎ労働者が故郷に帰ることができずにいる。

当局が封鎖期間中にほぼすべての店を閉鎖したことで国内の出稼ぎ労働者たちは仕事がなく、状況はさらに複雑化している。

出稼ぎ労働者たちは特別に建てられたキャンプに収容されているが、一部は働いていた都市に残り、故郷に帰ることができない。

関連ニュース

タグ
事故, インド
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント