20:00 2020年09月29日
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テロ組織「タハリール・アル・シャーム機構」(HTS、ロシアで活動禁止)の戦闘員らがシリアのイドリブ県南部で化学兵器を用意し、国外のメディア向けに扇動を画策している。シリア各派和解調整センターのアレクサンドル・グリンケビチ副センター長が発表で明らかにした。

センターの情報によると、テロ組織に指定されているHTSの戦闘員らは非衝突地域のイドリブ県南部で化学兵器の用意を進めているという。戦闘員らは県南部のジェベリ・ザビヤ高地で撮影を予定しており、これに近東や欧州メディアの特派員らを集めている。

テロ組織側はこの撮影用に化学兵器を用意しており、シリア政府軍が民間人に使用している証拠として提示することを目的にしているとセンター側は見ている。

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戦争・紛争・対立・外交, テロ, シリア
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