02:16 2020年11月25日
災害・事故・事件
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フランスで教師が首を切られて殺害された事件について、ロシアの社会学者イーゴリ・エイドマン氏がフェイスブックでコメントした。

「フランス人教師を殺害した犯人は非常に若い男だ。どうやら宗教的狂信や涜神者を罰することにおける残忍な行為の伝統が、年上の友人や親族によって彼に伝えられたようだ。文化的多様性は人類の莫大な富だが、世代から世代へと受け継がれている民族・宗教的伝統は同じくらい大きな悪だ。まさにこれらが憎悪、流血を伴う衝突や戦争の源だ。」

またエイドマン氏は、次のように述べている。

「伝統の有毒なゴミが人々の頭の中にあり続ける間は、聖なる石、儀式の地、預言者の風刺画、悪徳の奨励などによって彼らは互いに戦い、殺し合うだろう。自由で創造的な人は先祖代々の伝統、宗教、イデオロギーを盲目的に受け入れることはできない。そのような人は個人の知識と経験に基づいた信念体系を独自に形成していく(中略)そのような人には国籍または宗教に関する身内と他人というものはないため、民族的および宗教的なことで対立する理由はない。」

16日午後、パリ郊外コンフランサントノリヌの中学校近くの路上で、男性教師が首を切断されて死亡する事件が起こった。容疑者は隣接するエラニーで警官に射殺された。検察のテロ対策部門が殺人事件の捜査に加わった。

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