21:01 2021年07月29日
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クリミア半島南海岸のヤルタ市では、わずか6時間で月間降雨量に相当する集中豪雨に見舞われた。駐車中の車を流す豪雨の様子が動画に収められている。洪水による停電の可能性もあるという。動画はロシア最大SNS「VK(フ・コンタクテ)」で「インシデント・クリミア」グループが公開している。

動画では、ロモノソフ通りの激しい水流、それにより駐車中の車が流されている様子がわかる。

動画の撮影者は「マツダが流される」と声を入れている。

ヤルタ市の大雨によりヴォドパドナヤ川が氾濫。市内は洪水となった。市長によると、停電の可能性があるという。

「通りはすべて浸水、キロフ通りの建物も浸水状態だ。ヴォドパドナヤ川が氾濫した。最もおそろしいのは電力会社『クリミアエネルゴ』のインフラが浸水する危険があり、その場合は停電となる」とパヴレンコ市長は語る。

救助隊は地元住民の避難を開始。市の当局は黒海艦隊に支援を要請した。

クリミア半島のサイクロンにより17日深夜の豪雨、また北東の強風が発生している。最も被害が大きいのはケルチ市で、2か月分の降雨量を記録した。

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