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    安倍首相、プーチン大統領との対話継続をオバマ大統領に伝えていた

    安倍首相、プーチン大統領との対話継続をオバマ大統領に伝えていた

    © REUTERS/ Toru Hanai
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    安倍首相は4月の訪米の際にオバマ大統領に対し、今年いっぱいプーチン大統領の訪日の構想を続ける構えで有ることを伝えていた。16日、共同通信が政府筋の情報として伝えた。

    それによれば、オバマ大統領はウクライナ情勢でのロシアとの対立から日本に対し、ロシアへの圧力を維持するため、用心深く行動するよう呼びかけた。

    共同通信は、ロシアに対する関心のずれが日米に現れたとの見方を示している。

    共同通信によれば、オバマ大統領との会談で安倍首相はロシアとの対話の重要性を強調し、プーチン大統領の訪日が今年実現することへの期待を表しており、ロシア大統領の訪問の重要性については袋小路にある領土問題交渉を進展させるためと指摘している。

    共同通信は、先に行なわれたメルケル独首相、およびケリー米国務長官のロシア訪問を日本側は「緊張がほぐれた兆し」と受け止めていると指摘。

    モスクワでは5月18日、経済問題担当次官級の露日交渉が行なわれる。安倍内閣は、プーチン大統領の訪日の前提条件として岸田外相のロシア訪問の実現に向けて動き始めている。

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    日米関係, 露日関係, 安倍晋三
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