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    ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲ

    日本でナチスドイツのリッベントロップ外相からソ連スパイ・ゾルゲに宛てた書簡見つかる

    © Sputnik/ RIA Novosti
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    東京の書店でナチスドイツのリッベントロップ外務大臣からソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲに宛てた、彼の43歳の誕生日を祝う書簡が発見された。

    1938年10月4日付のこの手紙の中では「ドイツ指導部は、あなたの(ゾルゲの)駐日ドイツ大使館での仕事に対する傑出した貢献を認めている」と述べられている。

    リヒャルト・ゾルゲは、第二次世界大戦時代の著名なソ連のスパイで、1936年日本で仕事を開始した。特に彼は、モスクワに、ドイツがソ連進攻を準備している事や、日本の対ソ計画などを伝えた。

    しかしゾルゲは、1941年日本の警察に逮捕され、1944年に処刑された。

    死後の1964年、彼にはソ連英雄の称号が授与されている。

    日本のマスコミ報道によれば、今回見つかった書簡は、今後、競売にかけられる見込みだ。

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