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    沖縄当局、普天間基地移設許可の取り消しへ

    © AFP 2018/ Toru YAMANAKA
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    沖縄県当局は米軍普天間基地の宜野湾から辺野古への移設に対する承認を撤回する意向だ。沖縄県の翁長知事が会見で述べた。

    「前知事の移転許可は過ちだった」と現知事。当局は10月末までにこの決定の形式的手続きを完了させるという。

    12日、普天間飛行場移設に関する作業が再開した。これに先立っては、日本政府と沖縄県知事および当局の間で数か月にわたり活発な協議が行われた。また、沖縄県側の要請により、辺野古への基地移転で海底の珊瑚礁にどのような影響が出るかも検査された。

    沖縄県知事は3月23日、日本の防衛省に対し、普天間基地移設に関する全ての作業を停止するよう求めた。発端は、「作業員の不注意により、珊瑚礁が損傷している」との情報が入ったこと。このとき沖縄県当局は、移設許可を白紙撤回する可能性をも示唆した。日本政府は、白紙撤回への動きは違法であるとし、建設作業の中断を求める県の意向を無視して移設計画を続ける、としている。

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