05:40 2021年05月13日
日本
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日本政府は、昨日東京で逮捕されたコリア系(在日朝鮮人)の男性は、情報収集を行っていたと考えており、彼の活動を詳しく調査する意向だ。今日水曜日、菅官房長官は「この人物は日本における北朝鮮のスパイ・ネットワークに関与していた可能性があるのか」との記者の質問を受け、このように答えた。

問題の人物は、日本に居住するパク・チェヨン氏(49)、民族的にはコリア系の男性で、2日、偽名で不法に入手したクレジットカードを使っていたとして逮捕された。

サンケイ新聞が今日伝えたところでは、警察庁公安部は、パク氏は、北朝鮮の諜報機関の一つ、所謂「225局(対外工作機関)」のリーダーだったと見ている。警察の説明によれば、パク氏は、2000年にリクルートされ、現在に至るまで日本から、韓国でのスパイ活動を指揮していた。特に、韓国での協力者のリクルートや反政府組織及び運動作りを担当していた、との事だ。また彼は、自分の組織と、インターネット上のコード化されたメッセージを通じて、コンタクトを取っていた。

なおこれまでパク氏は、朝鮮民主主義人民共和国と密接な関係を持つ、在日朝鮮人組織、朝鮮総連の様々なポストで働いてきた。

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日本, 北朝鮮
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